SM出会い系のウレシイところはなんといっても、簡単にセックスが出来ることですよね。「セフレが欲しいならSM出会い系を使うべき」でも書いたとおり、会ったその日にセックスというのは当たり前。
ふつうの出会い系でいえば食事や映画に誘うような感覚で「ちょっとセックスしてみる?」なんてフランクに誘えてしまうのがSM出会い系最大の特徴です。
しかし、だからこそ気をつけたいことがあります。それは性病です。不特定多数の異性……あるいは同性と性交渉をするということは、それは性病を撒き散らしてしまうリスクも伴います。どこで誰とセックスしてきたかわからない女とセックスをする、というのは実はけっこう危ないことです。
最近では女性の間で梅毒が急速に広がりつつあるということが話題となっていましたね。
若い女性に急増中! 「梅毒」の脅威から身を守る方法■若い女性に急増中の性感染症
ニュースで感染症「ジカ熱」が流行しているという文面を頻繁に目にするようになりました。蚊を介して伝染しますが性交渉、輸血での感染も認められています。昨年ブラジルで確認されて以降、ジカ熱感染者は400万人になるおそれがあるのだとか。世界では「ジカ熱」が話題に上がっていますが、実は我が国では若い女性の増加が著しく見られる性感染症(STI)があります。それが「梅毒」です。
■決して他人事ではない「梅毒」の脅威
梅毒の感染者は2005年の約500人に対し、2015年秋には2,037人と増えています。そして年齢別に分類しますと20~24歳の若い女性は、前年比でなんと2.7倍。
さすがに確率として梅毒に感染している女性をたまたま引いてしまうということはかなりレアケースでしょうが……それでも、可能性としてはゼロではありません。
梅毒までいかなくとも、クラミジアのようなメジャーな性病であれば感染者数はおよそ2万5000人くらいと言われていますので、梅毒の10倍以上もいるわけですね。逆に言えば、クラミジアの1/10も梅毒患者がいる……というのはかなり恐ろしい数字ではあります。
梅毒しかり、クラジミアしかり、この発表された感染者数というのは、あくまでも正規の病院に通院してきた人だけがカウントされています。感染しているのに気づいてなかったり、あるいは感染に気づきながらも放置している……という人までを含めたら、その数は2倍・3倍にふくれあがってもおかしくはありません。
とくに出会い系を利用しているような、頭もお股もゆるい女性であればその確率は当然ながら上がります。出会い系を全く利用していない女性100人と、出会い系を頻繁に利用している100名。どっちがより性病患者が多いか? といえば圧倒的に後者でしょう。
こちらとしてはきっちりとした対策をしておくことが大事です。独り身であれば「性病をもらっちゃったよ~」なんて笑い話で済むかもしれませんが、彼女や奥さんがいる人であれば笑い事では済まされません。性病感染が原因で浮気がバレてしまうなんてのは古今東西よくある話なのですから。
SM出会い系を利用している人というのは妻帯者が多いことでも知られています。妻は興味がなさそう、あるいは打ち明けるのが怖い、という理由からこっそりとSM出会い系でパートナーを探すという悪い夫があとを絶ちません(笑)
妻をSMパートナーにする方法は「彼女や妻をM女としてSMの世界に引き込む4つの方法」で書きましたが、それでもSMプレイができないのなら、他で探すしかありませんからね。
そういった人は、より一層の注意が必要になってきます!では、具体的にどういった対策をすればいいのでしょうか?
なにはともあれコンドーム
コンドームというと避妊具としてのイメージが強いのですが、性病感染を予防する防具としても非常に有効です。
基本的に、出会い系で知り合った女性といきなり生でセックスをするというのはとても危険な行為。もちろん、男ですから「生ハメをキメてやりたい!」という気持ちはよくわかるのですが、それはあとの楽しみにとっておきましょう。

いきなり生でやらせてくれるということは、その女の子は日常的に初めて会ったばかりの男と生でヤリまくっているということでもあります。
自分にそう言ってるんだから、他の男にだってそう言ってるに決まっています。
と思うかもしれませんが、実際はヤリマン性病クソビッチです。
もっともこわい性病としては、HIV(エイズ)があります。HIVも含め、性病はコンドームを付けることで感染のリスクを大きく減らすことができます。
性病感染は性器からでる分泌液が特に危険なんです。
だ液などにもごくごく微量は含まれているそうですが、そこから感染しようと思ったらバケツ何杯分というだ液が必要になるそうですので、現実的ではありません。
そのため、キスだけで感染するということはまずないと思っていいでしょう。
危険なのは
- 精液
- カウパー液
- 膣内分泌液(いわゆるマン汁)
なんです。
だから男性器と女性器が直接ふれあう生セックスというのは、「どうぞわたしを撃ってください!」と無防備で銃撃戦のまっただ中に突っ込むようなものなのです。

フェラチオやクンニといったオーラルセックスに関しては、生でのセックスよりは安全とされていますが、それでも危険度は相応にあります。よく言われるのは口の中に切り傷がある状態で、フェラチオをしたりクンニをして相手の性器からの分泌液が傷口に入ってしまう……というパターンですね。オーラルセックスをする側が危険なのであって、される側というのはあまり危険ではないようです。
自分が性病にかかっていない状態であれば、仮に性病持ちの相手だったとしてもフェラチオだけさせてゴムを付けてセックスをすれば感染のリスクはかなり減ることになりますね。
基本的に、性病持ちの女というのは自己管理ができない、性病の知識もほとんどない馬鹿な女であることが多いです。だからこそ、簡単にヤラせてくれるわけでもあるのですが、こちらも馬鹿になって性病をもらってしまうというのもアホらしい話ですからね。
逆に、きちんとしたSM経験のある女性というのは性病に関する知識もしっかりと調教の際に仕込まれていることが多いので、かなり安心できます。そういった女性というのは初回のエッチは必ずゴムをつけるように言ってきてくれますからね。
だらしないM女として乱暴にされるプレイが好きで、SMプレイではなくセックス目的でSM出会い系を利用している……という人が最も危ないといえるかもしれません。もし、そういった女性を引いたとしても絶対にいきなり生ハメはしないでくださいね!
継続的な関係を結ぶのであれば、お互いに性病検査を
SM出会い系のもう一つの魅力としては、カラダや趣味趣向の相性があうパートナーを探して継続的な関係を築くことでもあります。ゆきずりのセックス相手であればただの出会い系でもできますが、身も心もしっかりと繋がるSMパートナーというのはSM出会い系でしか見つかりません。
そういった長期のお付き合いをしていきたい、という話になった場合はお互いに性病検査を受けることにしましょう。あるいは、一緒に同じタイミングで病院へいって検査してもらうのもいいでしょう。
最近では性病検査キットというものもあります。自宅で血液や尿などを採取し、それを郵送で販売元に送ると、後日その検査結果が郵送、あるいはメールで送られてくる……というものです。精度に関しても病院へ直接行くのとほとんど変わらない信頼性があるんだそうです。
こちらはamazonで販売されている性病検査キットです。

秘密のお付き合いなので一緒にいくのは難しい、なかなか時間がないという方も、この検査キットなら自分のタイミングでいつでも行えるのが魅力ですし、証明書がきちんと送られてくるというのもいいですね。それを見せ合えばなによりの証明となるわけですから。
晴れてそれで性病ナシが証明されれば、いくらでも生ハメし放題です! SM愛好家の女性というのはピルを服用していることがかなり多いですからね。わたしの経験でも7割くらいの女性がピルを服用していたので、中出しし放題でした(笑)
もしピルを服用していない女性であっても、あれこれとメリットを説明して飲んでもらうことは十分に可能です。男からするとピル=中出しし放題!といった印象ですが、あれはもともと女性の生理不順や負担を減らすための処方薬ですからね。あくまで副作用として妊娠しなくなる、というだけなのですから。
初めて飲むのであれば産婦人科などで診察と処方をしてもらうのが安心ですが、継続して服用するのであれば通販などで買ったほうが断然にお得です。それこそお医者さんで処方してもらうと、1ヶ月分のシートで2000円と初診であればプラス1000円で合計3000円ほどしますが、通販で買えば1ヶ月分の値段で半年分くらい買えてしまうのですから。
仮に半年で2000円としたら、1日あたりたったの11円! うまい棒1本よりも安いんです(笑)コンドームだってタダじゃないんですから、コンドームを買う費用でピルを買って飲んでもらえば安上がりになる上に中出しし放題になるという……まさに至れり尽くせりの一石二鳥になるのです!
とはいえ、長期の関係を望むのならいきなりピルを提案するのはやめましょう。普段の会話で「わたしは生理が重いほうでつらくって」なんて会話があれば、その場の流れでピルをすすめてみるのも自然かもしれませんが、なんにもないところからピルをすすめたりなんかした場合は「こいつ中出しがしたいだけだな?」と嫌悪されてしまってもおかしくはありませんからね。
それと「わたし、ピル飲んでるから大丈夫」なんて言われてもすぐには鵜呑みにしないでくださいね。ピルを飲んでいる人であればまず間違いなくピルケースを持ち歩いていますので、見せてもらいましょう。
滅多にないことではありますが、そう言って中出しをさせて既成事実をつくっておき、あとから妊娠しちゃったから中絶費用を払って欲しい、なんていう詐欺めいたことも実際にあったケースだそうですから。実際に妊娠しているかどうかは怪しいものですが、ピルを確認しておけば少なくとも自分ではない、と言い張れますからね。
挿入を伴わないプレイを楽しむのもアリ
SM出会い系ならではの性病対策としては、そもそも挿入をしない、という方法だってあります。性病感染のほとんどは性器同士のふれあいが原因であるといわれています。オーラルセックスだったり、傷口からの血液感染というのは事例としてはあるものの、全体の感染原因からすればかなり少ないほうだと言われています。
なので挿入さえしなければ性病感染のリスクというのはほぼほぼ抑えられると思っていてもいいかもしれません。幸いにも、SM出会い系であれば挿入しないでもプレイは成り立ちます。一般的な出会い系であれば挿入なしでフェラチオだけしてほしい、なんてお願いをしても「自分だけ気持ちよくなろうっていうの!?」と反発されてしまうことでしょう。
ですが、SM出会い系でS男として会うのであれば必ずしも挿入は必要ありません。フェラチオでひたすらご奉仕させるだけでも立派なプレイのひとつですし、相手に目隠しをさせてオナニーを披露してもらい、それを見ながら自分がオナニーをするというのもSMプレイとして成立していますからね。
S男なのにオナニーをするなんて情けない、と感じるかもしれませんが、M女側からしたらご主人様にオナニーをされるというのはとても屈辱的なことなんです。わたしのオマンコより、フェラチオより、手コキよりも、オナニーのほうが気持ちいいっていうの……?と、女としての自信や尊厳を打ち砕くような行為ですから。
初対面やまだ会って数回目まではそうした挿入を伴わないプレイで性病の回避と、相手のセックスへの要求を高めておき、いよいよというタイミングで挿入を解禁してあげるのもご褒美としてはさぞ喜ばれることでしょう。
信頼関係を築くまでは、慎重なセックスを

まず間違いなく言えることは、セックスをするのならコンドームを付けておけば上記のいずれのトラブルにも対応できる、ということですね。ついつい忌み嫌ってしまいがちなコンドームではありますが、実は偉大で頼れるやつなんです。
初対面はもちろんのこと、信頼関係を築いて親交を深めるまでの間は甘い誘惑があったとしてもコンドームをきっちりと着用することをおすすめします。とはいえ、シラフで今これを読んで「よし!そうしよう!」と心がけたとしても、いざ生セックス中出しチャンス!が目の前にくるとコロッと忘れて腰を振ってしまうのが男という悲しい生き物でもあります。
たしかに性病や望まない妊娠というのは避けたいものではありますが、おそれるあまりにセックスそのものまで恐れてしまっては元も子もありません。出会い系で遊ぶ!と決めた以上、ある程度のリスクはつきものだ!と割りきって自己責任で遊ぶのもまた一興かもしれませんね。
わたしはこれまで20人以上の女性とSM出会い系で知り合って、そのほとんどとセックスをしてきましたが、幸いにもまだ性病や妊娠といったトラブルに巻き込まれたことはありません。もちろん、コンドームをしっかり付けるなどの対策はきちんとしていますが、それでもただ運がいいだけだった、ということなのかもしれませんからね。
出会い系で見知らぬ女と生ハメしまくってるのに性病に一度もかからない男性だっているでしょうし、コンドームを付けて一人だけとしかエッチしてないのに性病にかかってしまう男性もいることでしょう。所詮は運で確率の問題ではあります。
運否天賦に身を任せて快楽の海に溺れてみるか、確率の問題だからこそ下げれる数字はきちっと下げて安心安全に遊ぶか……わたしとしては後者をおすすめしたいですが、理性だけでは割り切れないのが出会い系セックスの恐ろしいところでもあり、楽しいところでもあります。ただ、後悔だけはしないように楽しんでくださいね!
