スパンキング(お尻叩き)はお手軽に征服欲を満たせるオススメSMプレイです。

スパンキングをされて気持ちよくなってしまう性癖を持ってしまう女性も多く、とくにM女はほとんどの場合、スパンキングで快感が倍増します。
それなのに、SMプレイにスパンキングを取りいれていないS男性はもったいない!
本日は、スパンキング初心者のみなさまへスパンキング入門をお届けします。
スパンキングとは
スパンキングはお尻を叩くこと、およびそれにともなって性的興奮を覚えることです。
叩かれると快感が高まったり締りがよくなったりする女性が多いことから一般的になってきました。
もともとは子どものしつけのために尻をたたいたお仕置きから生まれた文化ですけど、それがいまやM女へのご褒美にかわっているのは皮肉なものですね。
スパンキングの道具
スパンキングは平手でおこなうのが一般的です。
また、
- 鞭で叩けばウィッピング
- スリッパで叩けばスリッパリング
- パドルで叩けばパドリング
といいます。
その他にも、こんな道具を使うスパンキングあります。
- ベルト
- ヘアブラシ
- 杖
- 定規
- スプーン
スパンキングはなぜ気持ちいいのか
スパンキングは気持ちいいものです。
全M女が、というわけではありませんが、わたしの経験上、かなりのわりあいのM女がスパンキングを気持ちいいものと認識していました。
なぜスパンキングは気持ちいいのでしょうか。
まず第一には羞恥心があげられます。
っていう感覚ですよね。M女は恥ずかしければとうぜん気持ちよくなるものです。
第二に愛情表現という側面があります。
尻を叩くことは躾(しつけ)なのだから愛情なのです。そこを説明してあげて強く尻を叩いてやれば、M女はご主人さまから強い愛情をいただけたと感じるものです。
さらにそのあとでたっぷりと抱きしめて、頭を撫でてあげたら、涙を流して喜びます。SMプレイにはアメとムチが大切ですよね。
第三に、マンコへの刺激です。
尻を叩くことにより、マンコへ振動が伝わります。これが、普段の生活では感じられない適度な刺激となるわけです。
前戯としてのスパンキングもいいし、挿入時にケツを叩くのもいいでしょう。チンポで刺激している膣に外側からの振動が伝われば、その快感は掛け算となって増幅されていくものです。
スパンキングのポーズ
スパンキングにもいろいろなポーズがあります。
Bending over

たったままお尻を突きだしたポーズ。
叩く側(スパンカー)がかなり自由に叩く強さを調節できます。
おむつスタイル

上向けで足をあげたおむつスタイルは恥ずかしさは最高レベル。マンコが丸見え状態です。
スパンキーのもう片方の手は足を持って支えましょう。
四つんばい
四つんばいもかなりはずかしいですね。肛門が丸見えになることが特徴。
頭を上げるタイプと、

頭を下げるタイプがありますね。頭を下げると肛門がよく見えるし、叩くと肛門のヒクヒクが見えてエロい。

膝の上
いわゆるOTKです。膝の上(Over The Knee)ですね。
もっとも古典的なおしおきのお尻叩きですね。子供がされるおしおきはこういう体制のイメージですよね。
羞恥心をあおりたいならこれがオススメ。

こんなふうに足をあげさせると頭の位置が下がってケツの位置が上がり、不安定になって、よりいっそうスパンカーへの心理的依存がすすみます。

膝の上に横たえるスタイルもポピュラーです。

寝かせる

寝かせた状態でのスパンキングは、スパンカーが強さや位置をかなり自由に調整できます。スパンキングに集中したいならオススメ。ただし、恥ずかしさはあまり感じられませんね。
立ったまま

女性の身長が高ければ、あるいはヒールなどをはいていれば立ったままのスパンキングも楽しい。
手押し車

手押し車(Wheelbarrow)は、海外ではかなりメジャーみたいですね。当然ながらぱっくり開いたマンコと肛門が丸見え状態になるので、羞恥レベルは高い。スパンカーも眺めがいい状態でスパンキングできてたのしい。
痛み→快感の条件付けを繰りかえす
まずは第1段階。いきなり尻を叩いてはダメです。ただ痛いだけです。この時点で女性から拒否されたらスパンキングに進むことはできません。
セックスをしていてバックからチンコを入れているときに尻をぐっと強めにわしづかみにしてください。そして、わしづかにみにすると同時にチンコを早く動かしてください。
これを続けていくと「尻をわしづかみにされる→快感が強まる」という条件付けが、女の脳内に蓄積されていきます。さらに、尻をわしづかみにする強さを強めていけば「尻に痛みがある→快感が強まる」という条件付けを繰りかえすことができます。
その後のセックスで、ゆっくりとしたピストンをしていれば、
早く尻に痛みを与えてください!
という感情が沸き起こってくるのです。
強く尻をつかむ次は、次のようなことを繰りかえしましょう。
- 爪をたてる
- かるくひっかく
- 尻の割れ目を強く開く
そしてそのたびに激しいピストンをします。
スパンキング開始
ここまできたら、軽く尻を叩いても大丈夫でしょう。同様に、尻を叩いたら激しいピストンをします。条件付けの繰りかえしですね。
尻をたたくときは、まずは自分の尻を叩いて、痛くない叩き方を学びましょう。掌打のように、ずしんと重みのある叩き方はNG。できるだけ痛みがなく、それでいて音が出る叩き方に徹してください。
尻に垂直に叩くのではなく、斜めから叩いて痛みを逃がす感じですね。尻の上をすべらせるように叩きます。
骨や腰を叩かないように注意してください。痛みが響いてしまいます。叩いていいのは尻の柔らかい部分だけです。
そして「お尻叩かれて気持ちよくなっちゃってるの?」など、スパンキングの実況をしてあげましょう。
さらなるスパンキングへ
ここまで調教が済んだらあとはいつでもどこでもスパンキングが可能です。尻が真っ赤になるまで叩いてあげてください。
スパンキングは、子宮へ振動をかんじさせて快感をあたえることができます。なかにはスパンキングだけで、子宮へ大きな快感を得てしまうM女がいるんです。スパンキング開発しないのはもったいないですよ。
道具を使ったスパンキング
最後に道具を使ったスパンキングを紹介します。(スパンキングは手のひらで尻を叩くことですから、厳密にはスパンキングではありませんが)。
レザーライディングクロップ
いかにもムチって感じのものがほしければ、レザーライディングクロップ。いわゆる乗馬ムチですね。
派手な音が出るわりにミミズ腫れなどがぜったいにつかないように計算されています。
長いので後背位でセックスをしながらのスパンキングには向いていませんが、調教にはぴったりです。

スラップ・クラップ
スラップ・クラップは、普通のムチと違って場所をとらないし、音も派手だけど、痛みもそれほど多くありません。スパンキング好きの方はバッグに入れておくといいですね。
